歯科用語辞典

「ほ」行の歯科用語

放射線性顎骨骨髄炎

放射線性顎骨骨髄炎とは、放射線治療の副作用によって起こる症状の事。顎骨の骨髄の中に発生する感染症。 歯根部分に膿がある虫歯などが感染源である。

補強線

補強線とは、入れ歯が破損しないように補強するため、土台に沿って埋め込む金属ワイヤーの事。 破切は補強線に沿って入るため、バーを使用し補強線・レジンを接着する事もある。 ケースによっては補強線の必要はない。 補強線は診断報酬改定で保険請求がなくなった為に、補強線を入れる医師とそうでない医師がいます。

保険

保険とは、保険診療のこと。歯科の診療は保険と自費に分けられる。 虫歯や歯周病などの病気を治し、大原則として「噛んで食べる」ことができるように治療することが保険診療の範囲になります。保険で使われる金属も決まっている。

保存治療

保存治療とは、歯を抜歯することなく、神経を保護して行われる治療法の事。歯の維持、保存しながら機能させてゆく。 保存治療には大きく分けて3つあり、保存修復、歯の神経の病気を治療・予防する歯内療法、歯周療法がある。 保存治療は簡単な治療ではなく、根気のいる治療法です。

補綴

補綴とは、歯が欠けてしまったり失ってしまったり等、歯牙に対して、クラウンや入れ歯などの人口歯を使って補う事。 インプラントやブリッジを行う場合もある。見た目の美しさなどの審美性、食事をとる、飲み込む、などの機能回復を目的とした治療です。 材質は、金合金やセラミック、プラスチック、ハイブリッドレジンなど。審美性を追及する事ができます。

ホワイトコート

ホワイトコートとは、マニキュアと同様に歯の表面に白いプラスチック材をコーティングさせる方法の事。 虫歯治療に使用されるコンポジットレジン材質と同じものが使用されるため、身体に害や痛みもない。 1ヶ月~3ヶ月程度持続し、白さは好みである。 歯の色を隠してレジンを塗るため、剥がれると本来の歯の色に戻ります。

ボンディング

ボンディング(ダイレクトボンディング)とは、歯を削らずにレジンを直接歯に接着させる審美修正の事。 変色した部分・象牙質の露出部分、歯と歯の間の隙間を埋める際に行い、歯に直接レジンを塗り象牙質とエナメル質の代わりを作る。 光沢感や透明感があるり、歯を白くする事も可能になり、変色も少ない事からホワイトニングの代用として行われる事もある。